シン・エヴァンゲリオン劇場版見たけど理解に苦しむ
数日前から前作までを
この日に備えてお復習いしてきたので
完結編となる本作を
本日鑑賞してまいりました
しかし結局のところ
全て理解仕切れなかったと言うのが本音です
分かったようでやっぱり分からないです
セカンドインパクトで何が起きたのか?
ゼーレって何だったのか?
ガフの部屋って何なのか?
アダムとリリスは何処からやって来たのか?
使徒を全て倒しても終わらないのか?
人類補完計画っていったい何だったの?
渚カヲルくんって結局何者だったのか?
何だかモヤモヤしたまま完結!
劇場で貰ったんのだけど
中を開いたら
エヴァ用語が並んでいましたが
用語の解説も載せてくれていたなら
もう少し理解できたかもしれないです
野辺山でポッポ牛乳フロート
野辺山のヤツレン工場があるお店のメニューには
ポッポ牛乳フロートというものがありまして
それが妙に気になっていたんですよね
という事で今日も平日休みとなってしまったので
先週に続き再び野辺山に行ってしまいました
ポッポ牛乳フロートは
ご当地牛乳であるポッポ牛乳に
ソフトクリームが浮いているという
単純なものです
やっぱりポッポ牛乳美味しいですね
甘いミルクの香りが
お口いっぱいに広がります
ジャージー牛乳ソフトクリームも
濃厚で美味しいです
しかし
ソフトクリームと牛乳はやはり
別々に食べた方が良いんでないかと
正直感じてしまいました
最初に抱いていたイメージとしては
溶けたソフトクリームが
コンデスミルクをミルクに溶かした様に
牛乳を甘くしてくれるのではないかと
勝手に想像していたのですが
実際には牛乳がソフトクリームに
負けてしまっているので
ソフトクリームの存在感が
非常に薄くなってしまいました
やはりソフトクリームだけで
食べる方が自分は好きです
せっかく野辺山高原に来たので
鉄道最高地点へ行って
鉄道神社でお参りもしてきました
ここから見える景色も良いものです
ついでなので
ふくろうの森機関車ひろばで
機関車見て帰りました
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今シーズンコロナ製ファンヒーターを使用した感想
長年愛用していたファンヒーターが
15年という長き使用期間を経て
遂にお亡くなりになってしまいましたので
本格的に寒くなる前にエディオンにて
購入しました
やはり店頭に多く並んでいるのは
ダイニチ製であり
店員さんもダイニチの方を
勧めるのでございました
どうやらダイニチ製は
ネジに至るまで日本製という徹底ぶりで
安心感がある様です
燃焼方式はブンデン式というもので
これは安定した燃焼と火力が売りのようですけど
電気代はかかるらしいですね
コロナ製のポンプ噴射式というものは
消費電力が少なくて済む方式らしいです
欠点は消化時に臭いが強い事らしいですけど
しかし今シーズン使い続けてみた結果は
今の消臭技術のお陰なのか
自分としては全く気になりませんでした
火力も十分で燃焼中も割と静かに感じます
今回購入したのは
『FH-ST3619E7』です
これはコロナ製『FH-ST3619BY』の
エディオンオリジナルモデルです
だからといって違いはは無いですね
裏側にフィルターが付いているのと
燃料タンクが汚れませんという
触らずにキャップの開け締めが出来ます
これは本来もう一つ上にモデルでないと
付いていないものらしいです
灯油タンクは7リッターで
6畳の部屋で約一週間ほど保ちます
このモデルで不満があるとすれば
灯油切れのお知らせや
3時間の自動消火お知らせが
うるさいという所です
もう少し上のグレードになると
この音量調整が出来るらしいですが
これには無いんですよね
残念です
そう言えばコロナ製の欠点でもう一つ
自分には関係ない事ですけど
標高の高い場所で使用する場合は
調整してもらう必要があるんだとか
まあそれも自宅で使うのであれば
一度の調整だけでその後は
気にする事では無いと思いますけど
それにしても
コロナ製のストーブ良いと思うのですけど
何故ダイニチ製にシェアを奪われてしまっているのか
不思議でならないです
野辺山高原でソフトクリーム
野辺山高原まで
ちょっとドライブしてきました
日本一高所にある駅
野辺山駅で一休み
おみやげ屋は隣にあります
そこから見える景色も良いですな
ここから南牧村畜産直売所へ車で移動して甘いもの大好きな自分は
ヤツレンのソフトクリームを
食べに行きました
因みにヤツレンの工場は
すぐ向かい側にあります
コロナ禍の影響でソフトクリームは
お持ち帰りのみとなっておりました
ポッポ牛乳の上にソフトクリーム浮かべた
ポッポ牛乳フロートがとても気になるんですが
ここやはり
口がソフトクリームになっているので
ジャージー牛乳ソフトクリームで
濃厚だな~高原のミルクソフトは濃厚だ
ミルクの香りがお口いっぱいに広がるよ
山の景色が更に美味しくさせるのかな
どちらしてもソフトクリームは
寒くたって美味しいのだ
ここから意外と近くに平沢峠があります
この場所から八ヶ岳連峰が見られますよ
更にそのすぐ隣に見える
『しし岩』というのがあり
その『しし岩』の上に立つと
かなりの絶景が眺められました
雪がかかった山ってステキ!遠くには宇宙電波観測所の
大きいパラボラアンテナが見えました
今日は青空が広がっていて山が綺麗でした♪
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PHILIPSのシェーバーに変えてみた
自分は毎朝の髭剃りは
シェーバーと決まっています
何故ならカミソリだと
肌を切ってしまうからです
今までパナソニック製を好んで
購入していましたが
以前から肌に優しい
PHILIPS製が気になっておったのです
しかしPHILIPS製は
深ぞりが不得意と聞いていたので
そんな事もあり敬遠していました
その中でもこのS9000シリーズは
深ぞりにもある程度対応できると知ったので
意を決して使ってみることにしました
エディオンネットショップで
23,000円程度ですが
それでも店頭で購入するよりは
お安いようです
箱を開けるとケースが登場!
自分はそれほど不快ではないのですが
何故か薬品臭い感じがある
他にはアダプターとスタンド
トリマーが付属してますね
3 段階充電残量表示
クリーニング表示
充電催促表示
シェービングヘッド交換催促表示
ロック機能表示
回転式の刃が3つ付いてます
実はこれに憧れていたのでした
カッターの部分は
意外に簡単に取れるので
お掃除は容易に出来そうです
ヘッドは少々力を込めないと
抜けないのです
ちょっと怖いので
あまり外したくない部分ですね
そのヘッドを外したところへ
このトリマーを付ける形になります
面倒くさい感じはありますが
パナソニック製の裏側にあるトリマーだと
ちょっと力加えただけで
ペタンっと倒れてしまって
使い物になりませんけど
こちらの方式は実用性が高そう
残念なのは
このスタンドなんですよね
実は充電機能が無いのです
使用しない時に立てておくだけの
本当に只のスタンド
差し込んでおくだけで充電できたら
便利だったのにな
一週間程度使用してきた感想としては
パナソニック製の様に
ジリジリ~と剃ってる感は
やはり少ないんですよね
しかし体感的に深ぞりされていないだけで
時間をかければ意外と綺麗に剃れてます
自分の髭は濃い方なので
綺麗に剃ろうとすると
パナソニック製でも時間はかかりますし
鼻の下は二日おきに出血してました
それを考えると
PHILIPS製は血も出なければ
肌も赤くならず
シェービングフォーム類を使えば
更に綺麗に剃れていて
剃った後の肌触りは
パナソニック製より良い様な......
音は静かなので
テレビを見ながらでも剃れます
回転式は負担が小さいのか
バッテリーの持ちも良い様な
気がします
問題はやはり時間をかけないと
綺麗に剃れないのが難点なので
無難なのはパナソニック製の方なのかと
感じはしましたが
お肌のためにはPHILIPS製だと
思います
Blu-rayレコーダーの分解修理
今まで長いことお世話になっている
SONYのBDZ-ET2000 でしたが
徐々にBlu-rayの読み込みに失敗することが
増えてきまして
ダメ元で
市販のBlu-ray用クリーニングディスクを購入して
試しにレンズのお掃除を試しましたが
やはり全く改善されませんでした
そのうちにディスクの認識すらしてもらえなくなり
遂に先日完全にお亡くなりなってしまいました
この機種はまだ
お引っ越し機能が無いタイプなので
HDD内の録画番組が書き出せないという
悲しさがあります
選択肢として
IOデータ製のネットワーク接続型HDDを使って
録画データを移行出来たら
書き出しも出来る可能性も見出せましたが
結局お引っ越し機能を持たないレコーダーでは
それも出来ないと知って諦めかけていました
試しにカバー外して内部構造を調べてみたら
構造が少しパソコンに似ているんですよね
もしやと思い
Blu-rayドライブの型番を調べて
ヤフオクで検索してみると
ありがたいことに出品してくださってる方が
何人かおりまして
9,000円で落札する事が出来ました
早速今付いているものを
取り外さなければならないのですが
薄っぺらなコネクターが中々抜けなくて
気を遣います
しかし差し込み時は意外と楽で
取付は簡単でした
再びカバーを付けて
祈るように起動して
ブルーレイディスクを読み込み開始です
見事にディスクを認識してくれました
そして再生も書き込みも可能となりました
もしも修理に出していたら
修理代にいくらかかっていたのか?
もしかしたら
録画内容も消去されてしまったかもしれないですし
そう考えたら
部品代9,000円で済んで大助かりでした
小松パンの牛乳パン
以前まで牛乳パンが長野県の
ご当地グルメに属すとは知りませんでした
長野県に住んでいれば
どのスーパーにも置いてある様な
シンプルなパンですから
そんな牛乳パンで県内でも有名という事もあり
テレビ『秘密のケンミンSHOW』でも紹介されていた
長野県松本市にある『小松のパン』にお邪魔しました
しかし何故だか看板は『パンセ小松』なんですね
さすがは人気のパン店ですね
平日の昼間からお客さん多いこと
牛乳パンは前日までに予約しないと
買えないようですね
電話で平日に予約したにもかかわらず
「予約がいっぱいです」と言われてしまいましたが
「五つぐらいならなんとかします」と言って
受け付けてくださいました
パンの厚みが予想以上にありました
パンが2でクリーム1くらいありますね
ナイフで切って分けないと
食べるのは辛そうです
個人的には
買ってきてすぐ食べるよりも
冷蔵庫で少し冷やしてクリームを固まらせた方が
美味しいと思いました
クリームが多い分
脂肪分も多めに感じとれていたのですが
冷やすと程良くなる気がします
それにしてもパンもふわふわで
程良い甘さのたっぷりクリームを
ふっくら包み込んでくれて
非常に美味しい牛乳パンです
また食べたくなります
一個310円なり